Rei

シタール弾き。
長野県生まれ。
10歳の頃よりシタールに触り、大学卒業を期に父、伊藤公朗に師事。
2010年4月 西荻窪にある民族系ライブハウス『音や金時』で演奏以降、活動の場を広げている。最近は北インド古典音楽以外にも様々な楽器とのセッションワークも行っている。
3.11原発事故を機に東京を離れ山梨へ移住。全国各地を回り年間約200本のライブを行うと同時に、食や農、命の大切さを伝え始める。生きるとは何か、という漠然としたテーマを模索中。
FesからBar、TV、Radioまで幅広くジャンルを超え活動中

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AsiAfrican Sunday Afternoon Party

「人類の始源へ〜アフリカ・ブッシュマン 旅の上映トーク&ライブ」2020.1.26.sunopen 11:00-16:00charge 1500円*家族連れの場合1家族2000円 子連れ大歓迎♩*飲食・雑貨の出店もあります【LIVE】坪内あつし(from SUNDRUM)伊藤礼【DJ】Edarock Eikman (breath/OLDLAMP)【FOOD】ホーリーマウンテン【SHOP】ツボたび商店バオバブ堂ーーーーーーーーーーーーーーーーーー音楽家の坪内あつしは、音楽を探求して世界各地の民族を訪ね、現地の音楽家と共演し、録音した作品を制作する活動を続けています。これまでアジア各地の伝統音楽との共演を重ねて来ましたが、今回は全人類の祖先と言われる、アフリカの先住民、ブッシュマンの地を旅しました。南部アフリカに広がるカラハリ砂漠。その乾いた大地に住むブッシュマンの人々は、数十年前まで、石器時代から変わらない移動型の狩猟採集生活を続けてきました。しかしそのブッシュマンが持つ文化とは、原始的で野蛮なものなのか?というと、彼らは、世界一発音の種類が多くて難しい言語を持っているなど、実は高度に洗練された文化を持っている事が分かっています。それでは彼らの音楽やダンスは一体どのようなものなのでしょうか?これまでほとんど記録されなかった、その未知なる音楽やダンスに出会うために、彼らの土地へ向かいました。南アフリカを出発して、ボツワナ、ナミビアへと、映像作家の友人と二人でカラハリの大地を4WDで約5000km走り、18日間キャンプをしながら各地のブッシュマン達に会いに行きました。そして訪れた村々で様々な音楽や踊りと出会い、それらとセッションし、録音しました。彼らの音楽文化は予想を上回る豊かさで、複雑な拍子のリズムや繊細な音使いの音楽も多く、プリミティブでありながらとても洗練された、驚くべきものでした。特に彼らの文化の中心となっている、音楽、踊りと治癒が一体となった「ヒーリングダンス」は他に類を見ず、しかしながら世界中の芸能や儀式が統合されたような、究極的なものでした。ただただそこに広がる大地と星空。そこに火を焚き、それを囲み、手を叩き、歌い、足で大地を踏み鳴らし、踊る。それぞれが全体の一部となり、全体が宇宙を成す。その中でダンサーであるヒーラーが「ヌム」という宇宙的なエネルギーを高め、身体を震わせ踊り、トランスに入り、動物と一体となり、肉体を離れて神と対話しに行き、病気を治療し、皆を癒す。。驚きと発見の連続の旅でしたが、この一万年の間に現代人が失った、それよりずっと長い歴史の中で培った叡智を継承した人たちが今も生きているという事に、旅の最後には大きな安心感が残りました。そして私達は、この先どんな未来を切り拓き、どう進化して行くべきなのか?ブッシュマンの文化は、その大きなヒントを与えてくれるでしょう。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーこのイベントは、旅の体験をシェアするための写真/映像の上映とお話、そしてこの旅を経た坪内あつしのライブパフォーマンスの、二本立てで行います。今回現地で録音し、制作した新作CDRアルバム『ブッシュマンと坪内あつし』と、これまでのCD作品と民族雑貨を扱う「つぼたび商店」も出店します。今回はスペシャルゲストとしてシタール奏者伊藤礼もライブパフォーマンスもあります。2人のコラボレーションライブもこの日限りで行われます!

シタール×ヨガ×マッサージ