BIOGRAPHY


Rei Ito / 伊藤 礼

長野県生まれ。

10歳の時シタールを始め、基礎的な演奏方法などを学び始める。

大学卒業を期に、父であり外国人で唯一ヒマラヤ聖者・故ナーダヨギ・D.R.Parvatikar師の教えを受け継いでいるシタール奏者・伊藤公朗氏に師事。

2010年、シタール奏者として活動を開始。全国各地でイベント、野外フェスをはじめ、カフェ、レストラン、重要文化財、国宝、神社仏閣などジャンルを問わず精力的に活動を行っている。

3.11原発事故を期に東京を離れ山梨に拠点を移す。

2012年からは年間200本を越えるライヴを全国各地で行う。

2015年春には、ロックバンド『幾何学模様』のサポートとしてヨーロッパ各地での公演に同行。13ヶ国30公演を行う。

同11月より、生徒数日本一を誇る宮地楽器MJ渋谷店にてシタール講師として勤務。インド音楽をはじめ、文化の普及のために活動を始める。

YBSテレビ・ラジオ、山梨日日新聞等、地元メディアをはじめ、インターネットメディア、全国各地の地方紙など様々な媒体でもその活動を取り上げられる。

2022年より無農薬無肥料による米作りをはじめる。

2022年9月出雲大社への奉納演奏を行う。


主な出演経歴:

『中津川SOLAR BUDOKAN(Shuna with 伊藤礼)』

『Dance of Shiva』

『いのちの祭り2012(伊藤公朗&AnjaliBand)』

『インドフェスティバル2011』

『ぼくらの文楽』

『ひかり祭り(oobleck)』

『あかり』

『りんご音楽祭2012春(伊藤快&礼+風人)』

『FLOWER CAMP』

『DUNA JAM2015(Italy)』

世界遺産『五箇山合掌の里』

国指定重要文化財『藤村記念館』

幕張メッセ『Tourism EXPO2015』

新宿文化学院特別講師

宮地楽器MJ渋谷店シタール講師




ANJALI BAND / アンジャリバンド

伊藤公朗が率いるファミリーバンド。オリジナル曲を中心にしてライブ活動を行っています。

ANJALI BAND・アンジャリバンドのメンバーは家族です。

 息子二人を連れてインドに留学し、帰国後は信州の山奥に、古民家を借りて10年ほど暮らしました。ちょうど兄が小学校入学直前、弟は保育園入園前のころでした。

 家からスクールバスのバス停まで1キロくらいの山道を、子どもの足で30分ほど歩いて通っていました。 帰りはその山道が兄弟の遊び場になっていたようで、時には1時間ほどかかったりで、少しは心配したりもしました。

 今でも息子たちはその山暮らしのことが、よほど心に残っているようです。


*メンバー紹介 

<伊藤公朗>

1977年、インドヒマラヤのガンジス河上流の聖地バドリナートで、高名な聖者である音楽修行僧・ ナーダヨギD.R.Parvatikar師に外国人として唯一弟子入り。

聖者と共にインド国内の聖地を巡礼しながら、インド古典音楽とシタールを学び、5年間の音楽修行僧生活を送る。

1982年デカン高原の古都ハイデラバードに移り、ナーダヨギの師匠の孫にあたる州立音楽院教授シタール奏者K.Atmaram氏に師事。 

8年間のインド滞在を終え、85年帰国。 現在インド以外、外国人で唯一の故ナーダヨギの教えを受け継ぐシタール奏者として、伊勢神宮内宮ほか多方面でインド音楽の深淵さを伝えている。

http://www.anjalimusic.jp/

<伊藤美郷>

1974年、ヨーロッパ、北アフリカ、中近東、アジアの旅の最後に立ち寄ったインドに魅せら れ、再び単身でインドへ。1980年再三インドに渡る。公朗と共にヒマラヤの玄関口リシケシに住みながら、聖地バドリナートをはじめとしてヒンドゥー教の 様々な聖地を訪れる。 寺院他でバジャン(ヒンドゥー教の宗教歌)のもつ大きなエネルギーに触れ、インド人の生活に密着しながら、その独特なスタイルや思想を習得する。1982 年、ハイデラバードで公朗と結婚。

インドから帰国後は、ヒマラヤの気候によく似た信州に家族(夫、子供2人)と共に移住、築 100年弱の古民家を借り山暮らしをしながらライブ活動を続ける。 20数年暮らしていた信州から、現在は山梨県で生活しながら、旅と大自然の暮らしで出会った人々の暮らしを詩に書き下ろし、夫シタール奏者伊藤公朗の作品 の他、スタンダードなバジャンも歌う。

音楽活動をしながら、コンサート、イベントの企画も担当。2000年に多彩なゲストを向かえて、オリジナル曲を収録したCD「YATRI」をリリースするも完売、2009年に再販の望む声に応え再リリース。

1996年、長野県信州新町の曹洞宗「興禅寺」梅花講に参加し、演奏活動の合間を縫って習得に励んだ。長期の休止期間のあと2013年より長野県茅野市「頼岳寺」の梅花講に再び参加。

シタール奏者の妻として、二児の母(伊藤快:シンガーソングライター、伊藤礼:シタール奏者)として、そして一人の女性歌手として活動している。

<伊藤快>

伊藤公朗の長男として、1982年静岡市にて出生。 幼少のころよりインド古典音楽をはじめとして、様々な音楽環境のなかで育ち、 12歳(中学1年)の時、はじめてギターを手にする。その後ギターも歌も全て独学で習得したようだった。・・というのも、それ以後父も母も本人がギ ターを手にした姿をほとんど見たことがなかったのである。時折、父にギターコードなどの演奏方法を尋ねていたのを目撃はしたが。

2006年、バックパック1つで半年間のインドの旅へ。仲間や旅先で出会った人々とのセッション、バンドライブを繰り返す。 2009年よりオリジナルの曲創りをはじめた。同年、初めてのワンマンライブを甲府市『SUNDAY』で行い、2時間半に及ぶステージでは満員の聴衆の方々 から大好評を得た。 「日常から宇宙へ・・・!」のキーワードのもと、Anjali Bandほかソロライブ活動を精力的に続けている。ソロ活動としての主な演奏活動は、『りんご音楽祭2011、2012春』ほか。